トップクラスの高濃度水素酸素ガスを発生させます。

高濃度水素酸素吸入器で使用する高濃度水素酸素ガスは、水素と酸素が原子のままくっついている状態のため、分子状に結合しているものより活性酸素に反応しやすくなっています。
そのため高い効果が期待できます。

高濃度水素酸素吸入器 一郎等H.H.Oから発生する水素濃度は、640,000ppm。
純粋を電気分解し、水素64％、酸素33％の高濃度水素酸素ガスを大量に発生させることが可能です。
オゾンフリーの水素と酸素の混合ガスなので、安心してお使いいただけます。

水素は医療でも認められています

水素吸入治療法は厚生労働省の先進医療Bとして、2016年11月30日に承認されました。

水素酸素ガス発生量

Lサイズ …　最大1,000cc/分

Mサイズ …　最大500cc/分

一朗堂 H.H.O 高濃度水素酸素吸入器の特徴

Point1 超純水グレードの水を使用

電気分解する水に、塩素や金属イオン（カルシウム、マグネシウム等）が含まれていると、電極に付着したり、腐食して、電極を痛めて電気分解の効率を下げてしまいます。
そこで、より不純物が少ない超純水グレードの水を使用しています。

Point2 水素酸素ガス分析結果

水素酸素ガスの成分分析を食品分析センターで行いました。水素64％、酸素33％という結果を得ております。
水素濃度は640,000ppmです。

Point3 安全・安心な電気分解

機会は、長くご使用いただけます。
また、健康面・衛生面に配慮し、電気分解に使用する電解液は安全性の高いものを厳選。最先端の科学技術の光量子エネルギーを用いています。
電極には、高い電気化学的触媒性能を有する最高グレードの電極白金メッキチタン電極（日本製）を使用。耐久にも優れています。

Point4 衛生的な光量子エネルギー

機械の内部に超微弱振動エネルギーの発生体を設置し、電解液の水クラスターを分解。より効率的に電気分解し、高品質な水素酸素ガスを吸入できるようにしています。
常に水が活性化するので衛生的な状態を維持しつつ、トリハロメタン、ダイオキシン等有害物質の分子鎖切断・分解で無害化、消臭を行います。